3歳間近にして、特に言葉の面での成長に驚かされることが多くなりました。
昨日は、ちょっと鼻水が乾いたような跡がついていたので
「あれ? ゆーとりん、お鼻グズグズ?」 と聞くと
「ちがう
(おとーさんに) なすりつけた
」 と。
どこでそんな「なすりつけた」なんて単語を覚えたんだか・・・
しかも、本当にちょっとたれた鼻水を指でぬぐってJたんに“なすりつけていた”そうで。
先ほども、ちょっとふぃんしゅんがお腹が痛くなりまして(赤ちゃんではありません)
「いたーい、いたーい
」 とうなっていると
最初は全く心配もせず、自分が遊んでいたプラレールの部品がないと
「ふみきりはー?」 と苦しむ私にのんきに聞いていたのですが、Jたんが
「おかあさん お腹痛いんだって。こういう時はどうするの?なんて言うの?」 と言うと
「だいじょーぶ? きゅうきゅうしゃは?」
と、救急車を呼ぶか?と今度はずいぶん大げさな心配をされてしまいました。
でも、病気とかで苦しんでいる時には“救急車を呼ぶもの”と分かっているんだーと、これまたビックリ。
ただ、いつの間にやら知識や語彙が増えていくのは嬉しいのですが、反面もちろん覚えて欲しくない言葉や言葉遣いを吸収していることも・・・
ショッピングモールで遊んでいた時に、小学生ぐらいの男の子が話していた言葉をすぐさま吸収してしまい
「すげー」 とか 「うめー」 なんて言うようになっちゃいました。
もちろんその都度「そういう言い方はしないんだよ」と言い聞かせているので、完全に定着する前には防げそうな感じですが。
でも、幼稚園や小学校に通うようになったら、もう防げないんでしょうねぇ・・・
ある程度男の子はそういう物言いをしてしまうんでしょうし。
あと最近困っているというか、衝撃の発言をするようになってしまったんです。
これまたふぃんしゅんがお腹が痛くなった時に(なぜか今回の妊娠中、お腹がくだることが多いんです
)
「おなか いたい〜、いたい〜」
とうなっていると、いきなり
「あかちゃん しんじゃった?」
と耳を疑うような発言を
あまりの衝撃に腹痛もぶっとび
「『死んじゃった』とかそういうことを軽々しく言うもんじゃないの
あかちゃんやおかあさんが死んじゃうってことは、お空に行っちゃって、もう二度と会えないってことなんだよっ
もう一緒に遊んだりとか、ご飯食べたりとかもなんにもできなくなるんだよ。それでもいいの
これからもおかあさんや他の人に対して『死んじゃった』なんて絶対言っちゃだめなんだからねっ」
と、かなり真剣に言い聞かせたのですが・・・
『死』 というものを本当に理解しているとは思えないし、私も驚きが勝って、どう説明していいもんだか、悩んでしまいました。
その後も虫の生態を紹介している番組などで、大きな虫が死んでしまい、それをアリがえさとして運んでいるというのを見て
「むし、しんじゃった?」
と、言ったり・・・
でも、これは確かに合っているし、否定することでもないし・・・
一生懸命言い聞かせたにも関わらず、テレビドラマのCMで女優さんが倒れたシーンを見て
「しんじゃった?」
と、さらっと言うんですよね。
もうこれはしつこく言い聞かせるしかないと
「だから、人に対してそうやって簡単に“死んじゃった”なんて言っちゃだめだって言ってるでしょ」
と言うと
「・・・たおれちゃった?」
と言い直していました。
確かにそれはその通りなので
「う・・・うん。そうだね。倒れちゃったんだね」
と答えたのですが、ちゃんとそういう風に言い直せるんだ・・・と、驚きもしました。
しかし、3歳前後の子どもに対してどう“死”について教えなくはいけないのか悩むことになるとは思ってもいませんでした。
“死”というものは確かに存在するわけで、それ自体を否定することはできないとは思うのですが、少なくとも人に対して軽々しく口にすることのないように、これからも教えていかなければと思っています。

」

は・・・なぁに?
になりました。
