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出産への道

しかも、そんな近くに別の妊婦さんがいて声も聞こえるとも思ってなかったしさー

となんだかやっぱり怒られながらの出産って、イヤなもんです。

初産じゃないからまだよかったけど。

そしてさすがに元々開いていたので、あっと言う間に9センチ開大。

全開ではないものの、お隣と同時進行は大変と思ったのか、

私の方はあっと言う間にいきみ、出産の体勢に。

そうすると今度は逆に痛み方が痛くないというか、すでに楽。

痛くなったらいきんでと言われても、痛みがこなくてタイミングがはかれず。

痛くはないけど、なんとなくここでいくのかな?という波に乗って何度かいきみ始めました。

それこそゆーとりんの時は、いきみ方も分からず、長くいきむ事もなかなかできずに、ゆーとりんが苦しくなっちゃったりしたのですが。

今回はなにせ陣痛の時間が短くて、体力万全状態

怒ってばかりだった助産婦さんも

「上手にいきめてるわよ~」

と言ってくれるぐらい、ながーくいきめました。

明らかにゆーとりんの時とは違うと、自分でも実感。


⇒つづきはこちらから・・・
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そしてその時は突然に

夕方から夜にかけて昼寝してしまったゆーとりんと私。

夜眠れないかなー?と思いつつも、案外ころっと2人して22時には寝てしまいました。

すると…なんだかお腹の真ん中に一瞬ズキンときて、目が覚めました

時計を見ると23:05。

うーん、これは陣痛なのか何かの拍子の痛みなのか?と悩みつつも、一応時計を眺めていると、7、8分ほどでまた何となく痛みが。

あまり痛くはないけど、ついにきたのか?これなのか?

と、とりあえず行く準備。

その内破水らしきものもあったので、きたぞとJたんを起こしました。

散々脅されていた割には、急激に痛みに襲われるでもなく、車中では痛みがなくなったか?というぐらい…

でも破水はしてるっぽいし、私の状況では行くしかないし、行ったらもうノンストップだなと。

着いた後、着替えなどを済ませてもなかなか誰も来てくれず

結構ほっとかれてる間に5分間隔で痛みが。

でもまだ余裕。

その内やっと助産婦さんが来て、ベッドに寝かされモニター装着。

真上を向いて、固いベッドなのでどちらかと言うと腰の方が痛い


⇒つづきはこちらから・・・

そして帰宅

Jたんに迎えに来てもらう時に、ゆーとりんにはお留守番しててもらいました。

荷物もたくさんあるし、私も久しぶりの外なので、ここぞとばかりにアツアツのラーメンでも食べて帰りたいっ
なんてもくろんでいたので・・・

とにかく病院ではアツアツのものを食べられる機会がなかったので、あったかいものに飢えていたんです。

最初「ラーメンラーメン

なんてはしゃいでいましたが、ゆーとりんもいないんだし・・・と欲が出て、焼肉を食べることにしました(笑)

自分が食べたかったってこともありますが、赤ちゃんを早く産むための食べ物という半ば迷信みたいなものがあるって聞いたんですよ。

それがなぜか『焼肉・オロナミンC・パイナップル』だって言うんですね。

根拠は全く分からないんですけど

まぁ、それもあって焼肉を食べました。

久々のシャバの空気。 そして焼肉。

やっぱりブラボー退院 ブラボー外 です。

ほんと季節を肌で感じることがなかったので、風の冷たさなどが逆に新鮮でした。


焼肉の後は、一応食料品のお買い物。

今晩だけはまだお姑さんにお願いしたのですが、明日の朝からはもう自分でやるつもりです。

夜中に産気づかない限り


そして帰宅したのですが・・・

ゆーとりんからは、ゆーとりんなりの歓迎を受けました。

入院中、私がいなくても淋しがることもなく、泣いて恋しがったりもしなかったようなので、たぶんみんなも助かっただろうし、

私自身も安心して、むしろあまりゆーとりんに思いを馳せることもなく安静に専念できたんですよね。

なんてったって、お見舞いに来てもアッサリと振り返りもせずにとっとと帰ろうとしてた子ですから。


でも、帰宅してからべったりという訳でもないけど、もう階下の義両親の所にも行かず、ずっと私達のそばにいました。

お風呂も入るのはJたんとだけど、体を拭いたり着替えはおかーさんがいいとリクエストされ、

お昼寝や夜寝の本読みもせがまれ、寝るのも私と一緒がいいと。

Jたんが「今まではずっとおとうさんと一緒に寝てたのになぁ」と言うと

「だって、おかーさんかえってきたもん」 と。

ある意味ドライと言うか、割り切りのいい性格なんでしょうね。

私がいれば私がいいけど、いないならJたんや義両親でも全然構わないという。


まぁ、私からしてみれば

「もう、ゆーとりんは私がいない方が怒られもしないし、いない生活にも慣れてしまって、必要ないんじゃないかなぁ・・・」

なんて思ったりもしていたのですが、一応はしゃぎはしないものの、やっぱり私がいることを嬉しく思ってくれてるみたいでホッとしました。


いやー、しかし病院を出てから数時間。

やはり病院内の生活と、一歩外に出た後の生活はこれだけ違うんだという事を実感。

いくら病院内で散歩したり、階段上り下りしていても、普通の行動の方がやはりよっぽど体を使います。

階段とか使ってもないのに、もうお腹は重いわ、足の付け根は痛いわ、腰は痛いわ・・・

で、もうよろよろです。

ほんと、これなら(病院の)外にいた方が早く産気づくかもと思いました。

まぁ、大きくなりすぎたっていうのもありますが、本来なら毎日自分で少しずつ増えていく重みに慣れていくんでしょうが、なにせ3週間以上も寝たきり。

約1ヶ月分の重量を、一気に感じるようになったんですからね。


そして赤ちゃんも家が分かるのか、久々にお腹の中で大暴れ

結構張ったりもするし、かなり苦しいです。


これできちゃったり?と思いつつも久々に夜更かししちゃってるので、その分産気づかずに朝を迎えるんじゃないかなぁと。

あまりにもトンボ帰りするって思われているから、予想を裏切りたいので・・・って、どんな意地じゃ

しかし、ほんといつ産まれるのかしら~?


とりあえず、今晩は久々にゆーとりんの寝顔を眺めながら、ぬくぬくと眠りまーす。

(でも結構ゆーとりんにお腹蹴られたり、顔殴られたりするから危険なんですよね


それからどうなった?

結論から言ってしまうと、ただいまこの記事、自宅のパソコンから打っております

今朝の診察でどうするか決めると言っていたのに、9時を過ぎても一向に誰もやってこない

なんだか眠いので、寝ちゃえーと思ってウトウトしていると、助産婦さんが顔を出しました。

「実は今日、お産が立て込んでいてね、もうすでに6人待機状態なの。

土曜だから助産婦は私1人だし。

だからあなたのお産をやりたくないという訳ではないし、心と体の準備ができているならやるつもりなんだけど、

せっかくここまで待って、バタバタ状態の中で誘発して万一陣痛がこなかったり、病室が埋まってしまったりなんてなったら気の毒だから・・・

どうします?」

って、そんな言われ方して、しかもまだ産気づかないんだったら、ムリに進める必要はないよなぁ・・・

と思って

「先生に診てもらって、赤ちゃんとかも下がっていて、あと一歩っていうならやりますけど、そうでないなら産まれそうにないんで、帰ります」

と言っちゃいました。

その後先生がお産の合間にあわただしくやってきて、

「帰るんですって?」と言いながら、一応内診したのですが

「5cmで、先週私が診た時よりは進んでるけど・・・うーん・・・

ご主人の意向もありますしねぇ・・・」

と言うので

「なんか今日お産が多いって聞いたんで、そんな中確実に陣痛かどうか分からない刺激与えられて、分娩室を占領するのも・・・」

と言うと

「うちはいつでも待機はそんなもんですよ。たまたま数が少ない時もあるかもしれないけど。

それより、他人がどうこうじゃなくて、あなたがどうするかってことなんです

と言われちゃったので、

「じゃぁ、もう産まれそうにないからいったん帰ります

と言って、退院を決めちゃいました。

他人がどうこうじゃないと言われても、もちろん産気づいていたら遠慮なんかしないけど、

そもそも全く自分では兆候を感じていないんですからねぇ。

それに助産婦さんが言うように、ここまで長期間入院しておいて、わざわざ混乱の中に飛び込んで出産することもないし、ましてや病室がなくなって、産後も陣痛室・・・なんてなったら、ほんと泣くに泣けません。

いや、やっぱり泣くな

先生はとにかく私にも、後からやってきたJたんにも口をすっぱくして

「ほんと家から近いというのを頼りに帰らせるんですからね。

本当はこんなに開いている経産婦さんを帰らせたくはないんですよ。

ご主人はずっとついていてあげて下さい。

とにかく、車中で産んでしまうこととかもありうると考えておいて下さいね。

何かちょっとでも変化があったら、すぐに連絡してください

くれぐれも気をつけて帰ってくださいね」

と、散々念を押されました。


でも、「今にも産まれるから」「帰せないから」と言われ続けてここまできちゃったんですからねぇ。

帰せないと言われても、いつくるかもしれないその時を、10割負担で居座り続けることはできませんし。

先生もどちらかというと、その10割負担は気にしていたみたいだし、ここまできたら逆に、家に帰って普通の生活をした方が産気づくのかも、とも考えたようです。


先生は「今晩か明日には戻ってくることになるでしょうから、荷物も置いていっていいですよ。預かりますから」

と、すっかりトンボ帰りするものと思っているようですが・・・

私は多分連休も乗り越えてしまうもんだと思っていて、

「このまま持っちゃったら、検診どうすればいいですか?」

とのんきに聞いたら、

「連休明けには来て下さいこんな状態のまま診ない訳にはいかないから、混んでいるだろうけど、絶対に来て下さい」

と言われました。

でも、荷物を預かってもらえたのはラッキーでした。

そうすれば、本当に連休を乗り越えて、平日の昼間に産気づいても、身ひとつでいければ、なんとかなりそうな気がします。


あとの懸念事項は育ちすぎ・・・

これまた先生はそこに行くまでに産むと思っているようですが。

私はなんだかこのまま12月に突入してしまうような気がしています。

そうすると、本当に4000gオーバーの可能性も・・・

私は細くはないけど、ちびっこなので、本当にそこまで大きくなってしまった子を産む自信がないんですけど。

一応4000g程度なら多分私の体でも出産は可能だそうですが、難産になってしまうことは、否定できないようです。

どうせここまできたなら、Jたんと同じ12月6日生まれを目指してもいいんだけど、巨大児の難産はちょっとイヤだなぁ・・・


そもそもなぜ未だに産まれないかと考えたんですけど、赤ちゃんは最初の刷り込みを律儀に守ろうとしているんじゃなかろうかと

予定日が12月12日と聞いてから、出産は早めになるだろうけどと思いつつも、ずっと

「12月6日に出ておいで~。そうしたらおとうさんも家にいるし、同じ誕生日だよー」

と言い続けていたんですよね。

それをちゃんと聞いていて、その通りにしようと赤ちゃんが考えているのではないかと

もちろん今は

「あかちゃーん、もういいよ~。出ておいで~」

と必死に呼びかけているにも関わらず、うんともすんとも出てくる気配がないんですけどね。


まぁ、そんな訳であっという間に退院が決まり、お会計の金額も出されていつでも帰れる状態になっちゃいました。

Jたんに迎えに来てもらい、ナースステーションに寄ってもなんだかバタバタとしていて、ろくにお世話になった挨拶もできませんでした。

まぁ、いずれお産でもう一度戻ってきますからね。

1人顔見知りの看護師さんは「帰るんだって?」と苦笑いしていましたが・・・

入院中も“気になる存在”と称されていた私なので、今度はきっと“ふぃんさんは、いつ戻ってくるか”で気になる存在になっている事でしょう。

多分今日いなかった看護師さんとかは、明日になって私の姿が消えているのを見て、

「あー、産んで病室いったのねー」

なんて思ったら 「退院したのよー」 なんて言われて驚いちゃうんだろうなぁなんて想像しちゃいました。

実際、私が一度分娩室に担ぎこまれた時は

「ふぃんさん、ついに痛みがきたらしいよ

なんて話題になってたらしく、次の日には

「みんなでそう言ってたのよ~。だからてっきり産まれていると思って出勤してきたのにー」

なんて言われてたんですよね。

「いやっ、痛くはなかったんですけど・・・」

って言ったら驚いてましたけど。


久々にパソコンなんで、打ちやすくてダラダラと書き込んじゃいましたね。

まぁ、そんな訳でとりあえずいったん入院生活はこんな感じであっけなく幕を閉じたのでした。


入院生活・26日目(37週1日)

おはようございま~す

昨日あれだけ(?)動いたんだし、
ゆーとりんの時みたいに、夜中起きた時に破水しないかな~なんて思ってましたが、
またもやアッサリ朝を迎えました

しかも、久々の運動で疲れたのか、おかげで消灯直後には寝ちゃいました

動けるようになってから、体の不快感もあまり感じず、すんなりと眠りに落ちられるようにもなりましたし。

さて、運命の朝を迎えたのですが、まだ早すぎ。

うーん、どうなるんだろう

でも、もし退院になったら、早速アツアツのラーメン食べて帰るんだ
なんて考えてる私

さぁ、どんな一日になるのでしょうか…



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