今はまだ夏季保育の自由登園なんですが、久々にある女の子からお手紙をもらって帰って来たんですね。
読んでみると、しっかりとした字と文章。
でも、ところどころ鏡文字だったり脱字があったり・・・
いや、もちろん4歳の女の子相手にツッコむつもりじゃないんです。
逆に、こういう風に間違いがあるということは、ママさんが一緒に書いてあげているんじゃない。
=全部自分で書いているのでは
って思ったんです。
後でママにお礼を言いながら、
「もしかしてあれってAちゃんが自分で書いたの?」
と聞いてみると
「そうなの。だから、私はなんて書いてあるのかも全然知らないのよ~」
とのお答え
えーーーっ、すっ、すごすぎる~
文章も全部自分で考えて、それをきちんと文字にして・・・って、4歳児でそこまで出来る子なんて、そうは聞いたことないです~。
って、実はゆーとりんが出来なさすぎなだけ・・・?
一応ひらがな、カタカナは読めるけれども、字はさっぱり書けないし・・・
箸も使えないし・・・
って、これらは私がちゃんと教えていないのもあるんですけど(^^ゞ
でも、Aちゃんは特にママが教えたわけでもなく、自分の意思意欲で全部覚えて書けるようになったんだそうで、ますますもってすごい
ゆーとりんにも一応本腰を入れて覚えさせなきゃいけないかな???
ところで、気になるお手紙の内容ですが・・・
「○○ゆうとくんへ
なつやすみ、またおうちにあそびにきてね。(遊びに行ったことはないのですが・・・)
みんなでなかよくあそぶと たのしいよ。
Aのことはすきですか?」
ですってーーーーー
Aちゃんとしては、お手紙を書くのが楽しくって仕方ないらしく、クラスのみんなに書いてくれてるみたいなので、
最後の一文も特に深い意味はないんだと思うんですけどね
ゆーとりんも特にその部分を気にすることはなかったのですが、手紙を読んだJたんが大興奮(笑)
「ゆーとりーーーんっ、 モテモテじゃーーーん
このーっ、うらやましいなーーーっ
初めてのラブレター、大事にとっておくんだぞー」
と、かなりのテンションでした
でも、確かにこれは永久保存版かも(笑)