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分娩室にて

痛みは全くない事、今日から動き出したばかりで疲れたし、ここは固い分娩ベッドとソファしかないから、体が痛いことなどを訴えたのですが。

部屋にいて、真夜中に破水したり、ドカンといきなり陣痛がきたら、間に合わないと。

経産婦は特に進みが早い上に、私は4センチも開いているのだから、なおさら無理だと。

そうは言ったって、私がいたのだって元々は陣痛室。

分娩室とは同じフロアで、ほんの数十mなんですが。

とりあえず、もう産むまでここにいて下さいと。

そして、今朝まで点滴をしていたのだから、促進剤は使いたくありませんが、浣腸か人工破膜を最終手段としましょうと。

でも、先生が来る前に助産婦さんが内診してくれてたのですが、

やはり赤ちゃんは下がっておらず、頭に触ると上にあがっちゃうので、骨盤にはまっていないと。

それで破水させちゃうと、へその緒とかが先に出て来ちゃう可能性があるから避けたいなぁと言ってました。

先生も
「持たせたいけど、持ちっこない」

「37週まで持つのが一番いい」

と言っていたのに、なぜここにきて急に無理矢理産ませようとするのか?




これについては、行き違いがあったという事が後に分かるのですが、

この時の私は、分娩室で一晩過ごすことと、人工的に陣痛を呼ぼうとしている事に不満でいっぱいでした。

相変わらず痛みは一向に来ず、ソファに座ってると腰が痛い。

かといって固い分娩ベッドに寝ていても、腰だけでなく、背中まで痛くなってきて…

そのうち、部屋にあった荷物まで全部分娩室に持ってこられ、本当に戻る場所すらなくなってしまい、

だんだん不満を通り越して、ひたすら悲しくなってしまいました

一応夕飯は出て、もちろん普通に食べられたのですが、BGMは同じ分娩フロアで、今まさに出産しようとしているお母さんと助産婦さんの声。

ある意味なんとも言えない時間でした…

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